インターネットはこの危険を遠ざけるのです」

インターネットはこの危険を遠ざけるのです」

アメリカではカップルの約34%がネット上での出会い で結婚に至っています。
日本ではサイト利用にまだ恥じらいを感じる方もいるようですが、ネット婚活への不信感
やアンダーグランドなイメージではなく、男女が交友関係を広げるために使用するカジュアルな印象 へと変化していくことが予測されるでしょう。

ネットでの出会いが“異常”と思われるのは、こういう普通の恋愛の始まりから大きく外れているから。

捜査関係者によると、広瀬容疑者は菊池さんと「(インターネットの)掲示板で知り合い、事件当日に初めて会った」と供述。掲示板の種類について「通信アプリの掲示板を使った」と説明しているという。

ネット婚活は今や結婚相談所や婚活パーティよりも注目度の高いサービス となりました。2000年代前半頃からサービスは開始されていましたが、最初はネット上に個人情報を書き込む不安から人気は停滞。その後2013年ごろから一気に広まった背景にはスマートフォンの普及、大手企業の参入やセキュリティー体制の強化によりクリーンなイメージへと変化 したことが挙げられ、ユーザー数を爆発的に増やしました。
2018年、ネット婚活の市場が近年急速に展開していることをデータから読み取ってみましょう。

SNSがきっかけであっても最終的には直接会って関係を築いていかなければなりません。
今までネット上でのやり取りとは異なり、直接会うことで見えてくることもあるでしょう。

近年ネットで出会う人が急増していて、もはや当たり前の出会いの手段の1つとなっています。しかし、嫌な目にあうこともゼロではないので正しく理解して使うことが大切です。

遠距離になると、もっと大変ですから会う回数を減らすしかありません。この場合は、インターネットを利用したテレビ電話や、オーディオチャットが大活躍することになります。

このことは別にしても、オンライン心理学の専門家であるグラハム・ジョーンズによると、オンラインデートは自分をより安全に保つための手段だという。「わたしたちの根本的な心理学的ドライヴァーのひとつは、確実なものを見つけることです。従来の出会いは、多くの不確実さがあるため、わたしたちには危険にさえ感じられます。インターネットはこの危険を遠ざけるのです」。

ビジネスだったら当たり前のことですが、恋愛となると…?これがネットの出会いの異常なところあり、面白いところでもあり、最も難しいところなんですね。

「ネットの出会いってどう?」「安全?真剣に付き合える?」などネットの出会いについて気になりますよね。

普通とは違い《最初に会ってから恋愛スタート》じゃなくて、まずネットで会う人を見つけることから。出会う人は、顔写真・文章の情報だけに頼るしかない。スペックで選んだと言えば聞こえが悪いが、そもそもスペックでしか選ぶ基準がない。

ネットでの婚活に持たれていたいかがわしさや不信感は企業努力や実際利用したユーザーからの指示によって解消され、インターネットで出会う時代へ と変化を続けています。
近年では恋愛・結婚だけでなくビジネスや不動産・学業の場でもマッチングアプリが誕生し、潜在市場規模は年間約2兆6300億円 とも言われています。日常生活では出会えない人と会える利点は色んな分野で利用されているのです。

現代のアメリカのカップル事情について最新の研究結果が発表された。米スタンフォード大学の研究者らがまとめたデータだ。この研究で浮き彫りになったのは、インターネットが人々の出会いをどう変えたか、だ。

実際、オンラインデート(出会い系サイト)は、軽視してはならない現象だ。少し前のある研究によると、インタヴューを行った異性愛のカップルの少なくとも20%、同性愛のカップルの60%以上は、恋人をインターネットで見つけていた。オンラインで誕生したカップルと従来のカップルでは、心理的レヴェルに何か違いはあるのだろうか? アラン・マーティンは、このテーマについて分析を行った。

興味深いのは、1940年代から現在までの異性愛カップルの出会い方の変化に社会の変化が投影されていることだ(なお、同性愛カップルについては過去のデータがあまりないが、異性愛カップルよりもずっと早くネットでの出会いが主流になったと、研究チームはみている)。

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